ピックの発明の地図
特許庁が公開している出願データを全件集計して、企業がどの技術に人と時間を割いてきたかを追いかけます。決算資料には出てこない、10年20年の単位でしか見えない動きを図にします。
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第1回 / 日東電工
利益の8割を稼ぐ事業に、特許は3分の1しか向いていなかった
日東電工が35年間に出した2万2956件の特許出願を、事業ごとに数え直した。稼ぎ頭と、発明が向かう先はきれいにズレていた。そしてそのズレは、有価証券報告書に載っている研究開発費の配分と、ほぼぴったり一致していた。…